May
7
イタリア旅行*ミラノ・ガッレリア*
Posted by tabibito at 00:00 | Filed In ミラノ | Add a Comment
ミラノの美しく高いガラス天井のアーケード。
道に並ぶカフェ・レストラン・そしてブランドショップ。
お洒落なアーケード内を歩く地元の方ももちろんお洒落!
中心部のそれぞれの角にはミラノから見た東西南北にあたる大陸、アジア・
アフリカ・アメリカ・北ヨーロッパが描かれています。
場所
ドゥオーモの隣にあります。
まっすぐ抜けるとスカラ座(Piazza della Scala)に着き、レオナルド・ダ・ヴィンチの大きな像があります。
おすすめ
マグドナルドもあれば、グッチもヴィトンもプラダもあり。
イタリアブランドと言えど、地方のお店では庶民派の店員さんが多いのですが、ドゥオーモ北東のモンテ・ナポレオーネ通り(Via Monte Napoleone)と同様このガッレリアのブランド内の店員さんはモデルさんのような方が丁寧に対応して下さります。
日本でもそうですが、「お荷物全ておまとめいたしましょうか?」と購入品以上に大きな袋に全てまとめて入れてくれます。
もちろん、VATの手続きは忘れずに!!!
レストラン・カフェ
カフェにゆっくり座りながら、待ち行く人を眺めてください。
さすがはイタリア、さすがミラノ!!みんな本当にお洒落。特に髪形がかつてのベッカムのような個性派。
日本だと、会社や周りの目もありそんな個性的な色や形にはできませんが、ミラノのお洒落な皆さんを見ているだけで楽しめます。
カフェは場所柄ちょっとお高いですが、イタリアのカフェは元々が安いので、日本のカフェの値段に比べたら高くはありません。
貴重な旅行時間。疲れたら休んで、早めの体力回復が必要ですよね。
May
4
イタリア旅行*ベルガモ*
Posted by tabibito at 00:00 | Filed In ミラノ | Add a Comment
小高い丘にあるベルガモ・アルタ(Bergamo Alta)。ベルガモ駅から見ても、飛行機から見ても、「あんなところに」と気になってしまう町があります。
ミラノとベネチアに挟まれたベルガモ。ドビュッシーのベルガマスク組曲の舞台でもあります。
行き方
fs線でミラノ中央駅、ポルタ・ガリバルディ駅、ランブラーテ駅からベルガモ行きに乗って約1時間。バスでも行くことができます。
fs線のベルガモ駅からは、徒歩、もしくはバス1/A番で丘の下まで行き、そこからケーブルカー(funicolare)へ乗り換えてベルガモ・アルタへ進みます。
日本からの飛行機がここに直接来ることはまずないと思いますが、ベルガモにはベルガモ空港というEU国内線(特に格安航空券を扱う航空会社)が離発着する空港があります。
この空港からは数十分でfs線ベルガモ駅に着きます。
私もこの方法でやって来て、ベルガモ駅からは徒歩でベルガモ・アルタへ行きました。
また、ケーブルカーは工事中で使用できず、通常ケーブルカーを利用する距離のみバスを利用しました。バスは次から次へとやってきます。
ミラノマルペンサ空港からも朝と夕方バスでベルガモに行けます。ただし途中乗換えが必要なのと2時間半かかりますが。
散策
車が入ってこれないような路地。美しい中世の街並を散策を楽しみましょう。
コッレオーニ礼拝堂(Cappella Colleoni)
白・灰色・ピンクの3色の大理石がはめ込まれ、バラなどの彫刻が施された大理石もあります。
見た目は小さく、また狭い場所に立つため外観の写真は少々撮りにくいです。
内部のフレスコ画がとても綺麗です。また、高いド-ム型の天井にまで美しい絵が残されています。
入場料は無料です。
サンタ・マリア・マッジョーレ教会(Santa Maria Maggiore)
コッレオーニ礼拝堂に隣接した教会。外観以上に内部がとても綺麗です。
私が行った日は、合唱団の子どもたちがソープの演奏に合わせて歌っていました。
子どもとは言ってもさすがイタリア。美しいソプラノの声にうっとり。
ラジョーネ宮(Palazzo della Ragione)
ヴェッキア広場(Piazza Vecchia)の右奥、屋根付きの階段を登ると大広間になっています。
このラジョーネ宮、左側に有名なのかな?ものすごいたくさんの人が並ぶジェラート屋さんがありました。
それだけの人がいるなら、私も!と思ったのですがあまりの多さに断念しました。
お菓子屋さん・パン屋さん・レストラン・カフェがゴンビト通り(Via Gombito)に並びます。
ここでテイクアウトの計り売りピザを買いました。たくさん種類がある中から指をさし切ってもらい、別レジで会計し、温めてもらって外で食べました。
またケーブルカーの到着口、メルカート・デッレ・スカルペ広場(Piazza Mercado delle Scarpe)にあったオープンカフェでお茶しましたがお値段は観光地にしてはとても安くおすすめです。
May
3
イタリア旅行*大聖堂ドゥオーモ*
Posted by tabibito at 00:00 | Filed In ミラノ | Add a Comment
ミラノ大聖堂、ドゥオーモ(Duomo)。ミラノ中心にたち、ミラノ観光の中心とも言えるでしょう。
内部のステンドグラス、屋上から眺めるアルプス。一つ一つ異なり、135本の尖塔の上に立つ聖人。
ミラノのドゥオーモは世界最大のゴシック建築としても有名です。
値段
地下の宝物庫:1ユーロ。
ドゥオーモ屋上:階段利用で4ユーロ。エレベーター利用では6ユーロ。
工事中
ここ数年続く工事により、正面からの写真はちょっと残念な感じになってしまいます。500年以上前からある建物、後世に残すためにも工事は必要ですものね。
ただ、内部や屋上見学は通常通り行っております。逆に屋上からは工事をがんばる方を間近で見ることができます。
ドゥオーモ屋上。教会の上がこんな広いなんて、と思いました。教会がこれだけ大きいので当たり前なのですが。
教会から上に突き出た尖塔、その上は一つ一つが美しい彫刻で作られた聖人になっています。手作りで大事に作られたことが良くわかります。
一番高い位置には金のマリア像が立っています。これらは写真で見るより非常に大きく感動しました。
天気の良い日はアルプスを見ることもできます。
高所恐怖症の方。心して屋上に登られてください。私、半分ほどでギブアップしました。
先にドゥオーモ内部の広い空間を見てしまったせいもあり、「私の足元に、あの高さと空間が広がってる」と思うと怖くて立てなくなってしまいました。
また、屋上と言ってもデパートやマンションの屋上のように平らではなく、細い道、傾斜、階段もあります。お洒落なミラノですが、あまりお洒落な靴で登るには危険です。
そして、そんな足元の悪いところで怖さのあまり立てなくなってしまった私。通行人の邪魔でした、ごめんなさい。さっさと退散しました。
また、ドゥオーモ内部の拝観には服装チェックがあります。夏場のイタリアは暑いですが、露出しすぎで見苦しいと思われるような格好では入場できない場合もあります。
荷物を開けさせられる場合もありますが、最近は教会やテーマパークで多いですね。
Apr
26
イタリア旅行*最後の晩餐*
Posted by tabibito at 00:00 | Filed In ミラノ | Add a Comment
最後の晩餐。ダ・ヴィンチコードでも有名になりましたが、それを見た方も見てない方も、本も映画も興味ないわという方も、この絵もこの部屋の雰囲気も本当に素晴らしいものです。
レオナルド・ダ・ヴィンチによって描かれたこの最後の晩餐。もちろん、世界遺産にも1980年に登録されています。
行き方
Piazza S. M. delle Grazia2 S.M.デッレ・グラツィエ教会
ドゥオーモ広場からトラム16番で行けます。右側に茶色の教会が見えたら降りましょう。もしくは観光客をたくさん見たら降りましょう。
私は徒歩で向かい、途中迷子になりました。道をたずね、最後の晩餐は英語で「last supper」なのですが全く通じず。イタリア語では「Cenacolo Vincianoチェナーコロ ヴィンチャーノ」と言います。英語とイタリア語全然違うんですね。でも、さすがイタリア人、みなさん親切に教えてくださいました。近くになると雰囲気でわかります。観光の方々が並んでいたり、道路に座っていますから。
迷子にならなければ徒歩で15分ほどです。
値段
6.50ユーロ(プラス予約料1.50ユーロ)。事前に予約できます。必ず見たい方、日程の決まっている方は必ず予約しましょう。
電話・またはクレジットカードでの支払いですがインターネットからも予約できます。電話もネットも英語で予約できます。
1回のツアーは25人までです。観光シーズンはやはり予約でいっぱいになってしまいます。1ヶ月先まで埋まっていることもあるそうです。
オーディオガイドは1人用2.50ユーロ、2人用4.50ユーロです。
見どころ
「最後の晩餐」としか言えないのですが、そこまで進む道もドキドキします。たった15分のツアー時間ですが、すぐには前にすすめません。
ガラス張りの扉が開き全員入ると後ろが扉が閉まる。これを繰り返すと最後の晩餐が描かれた修道院の食堂に入ります。
外がとても明るいせいで突然暗い食堂に入っても、すぐに絵に気付けませんでした。
予想以上に大きく、そして予想以上に薄い色。それが逆に神秘的に感じました。
また、同じ部屋の反対側の壁にも巨大な壁画があり、こちらも目を奪われてしまいました。
壁画にはフレスコ画という絵の具を染み込ませる技法が多く使われるのに対し、レオナルド・ダ・ヴィンチは油絵の使用に挑戦したため痛みが著しく何度も修復されています。
感動にひたって間もなく、係りの方から「はい、時間です、出てください」と声がかかり出なくてはなりません。もっと見たかった!
コツ
見学できる時間は本当に短いので、詳しく見たい方は事前に下調べをおすすめします。
私はこの大きな絵に吸い込まれそうになるのが楽しくて、近くで見て、後ろにさがって遠くから見て、色んな角度から楽しみました。
オーディオガイドは15分以上あるので、早めに聞き始めて絵に集中する時間を作るといいと思います。













